
アカデミックプログラム

これからの未来を担う学生の皆さんに、
ユニバーサルマナーの教育を
障害のある当事者講師が教えるわかりやすい講義と、気づきがいっぱいの体験型ワークを通して、多様な方々への向き合い方を学ぶことができます。
高齢者や障害者に声をかけられない悔しさを解消する
車いすを押すという一つのサポートでも「かける言葉」「歩くスピード」など細かいことを工夫すると、乗っている人の安心感は変わります。
ユニバーサルマナー検定では、障害のある当事者講師がカリキュラムを監修しています。本当に喜ばれる細やかな配慮を身につけられるのは、当事者視点ならではのこだわりと発想があるからです。

品川女子学院様での実施例
品川女子学院様では2014年より中学1年生の必修授業として導入いただいています。

