協会概要
1.教育(検定・研修)
- ユニバーサルマナー検定
- ユニバーサルマナーアカデミックプログラム
- LGBTマナー研修
2.情報発信
- 専門情報誌「Universal Manners Press(仮称)」※2016年度発行予定
- メールマガジン「ユニバーサルマナー通信」(毎月配信)
- Facebook&Twitter
3.普及

代表理事:垣内 俊哉
株式会社ミライロ 代表取締役社長
日本財団パラリンピックサポートセンター 顧問
略歴
1989年生まれ、岐阜県中津川市出身。立命館大学経営学部在学中の2010年、 (株)ミライロを設立。障害を価値に変える「バリアバリュー」の視点を活かし、 企業や自治体、教育機関におけるユニバーサルデザインのコンサルティングを手がける。 2014年には日本を変える100人として「THE100」に選出される。 2015年より、日本財団パラリンピックサポートセンターの顧問に就任。 2016年に初著書「バリアバリュー」を新潮社より出版。
WEBサイト:http://www.mirairo.co.jp/

顧問:力石 寛夫
特定非営利活動法人日本ホスピタリティ推進協会 特別顧問
トーマス アンド チカライシ株式会社 代表取締役
玉川大学経営学部大学院 客員教授
略歴
早稲田大学を卒業後、米国・ポールスミス大学ホテル・レストラン経営学部へ留学。 同大学卒業後、約二年半に渡って、米国西海岸のマーク・トーマス・エンタプライズ社にて、 マネージメントトレーニングを受ける。 1972年、米国留学修行中に学んだホスピタリティを日本のサービス産業に広めたいと決心し、 教育訓練業務を開始する。本年で41年が経過する。
WEBサイト:http://www.chikaraishi.com/

顧問:竹中 ナミ
社会福祉法人プロップ・ステーション 理事長
関西大学経済学部 客員教授
財務省 財政制度等審議会委員
略歴
1948年、兵庫県生まれ。重症心身障害の長女(現在40歳)を授かったことから、独学で障害児医療・福祉・教育を学ぶ。 1991年、草の根のグループとしてプロップ・ステーションを発足、98年厚生大臣認可の社会福祉法人格を取得、理事長に就任。 ICTを駆使してチャレンジド(障害を持つ人の可能性に着目した、新しい米語)の自立と社会参画、とりわけ就労の促進を支援する活動を続けている。

顧問:酒向 正春
大泉学園複合施設 ねりま健育会病院院長 ライフサポートねりま管理者
デンマークオーフス大学病院 脳神経病態生理学研究所 客員教授
略歴
1987年愛媛大学医学部を卒業後、脳神経外科医となる。2004年初台リハビリテーション病院の脳卒中診療科科長となり、脳神経外科医からリハビリテーシ ョン医へ転向。高齢者や障害者に優しい街づくりを基盤とした「健康医療福祉都市構想」を提言し、山手通りに初台ヘルシーロードを整備。2012年世田谷記念病院を新設し、二子玉川健康医療福祉都市整備に尽力。2013年NHKプロフェッショナル仕事の流儀第200回に出演。2017年練馬区に大泉学園複合施設を新設、ねりま健育会病院院長・ライフサポートねりま管理者として健康医療福祉の街づくりを実践する。
WEBサイト:http://nerima-k.gr.jp/
Tel : 06-6195-4466 / Fax : 06-6195-7854
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